いわがきクリニックでの内視鏡検査は、口からだけではなく「鼻」からも行えます。
いわがきクリニックでは、安全かつ苦痛の少ない内視鏡検査を行っております。
鼻からもスムーズに挿入も出来る、約5mmの細さの極細スコープを採用し、以前と比べるとずっと楽に検査を受けていただけます。
内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる約5mmの細さ。
検査中の苦痛が少ないため強い麻酔も必要ありません。
内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることが出来ます。
検査中も会話が可能なため、質問したい時、気分を告げたい時など、自由に医師とお話しできるので安心です。
いわがきクリニックで使用している画像診断ワークステーションは、弊社の最新ソフトウェア技術をベースとした、高機能サーバ&ビューワーシステムです。
各種検査装置から発生した医用画像は、情報整合性を確保しつつテラバイトクラスのデータ管理が可能なサーバーに一元保存されます。また、簡単かつ高性能なビューワー機能により、多忙な画像診断業務をしてくれます。保存画像の院内Web配信やオフライン画像連携など、これからの医療に欠かせない機能も搭載されています。
▲別端末による連携、様々な医療機能のデータも万全に管理し、医療業務をスムーズにします。